はじめに
はじめましてオニクモです。遅刻のススメを書きました。暇だったら読んでください。
構築経緯
1週間ほど連続で授業に遅刻したので書きたくなりました。
個体紹介
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頑張れば間に合いそう
そんなときは歩きましょう。人生はゆとりをもって生きるのが大事です。遅刻がなんですか。急ぐ方が人生を損しています。
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遅れて教室に入る
教室の後ろから、しかし堂々と入りましょう。一人遅れて入ることを恥じる必要はありません。入るとき教室の前方を確認して配布されているプリントがないか確認するのを怠らないようにしましょう。もし確認を忘れると多くの人に見られる中を通ってプリントを取りに行くはめになります。
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座る席は?
教室に遅れて入るとき多くの席が既に埋まっています。特に最後方の席は多くの人が真っ先に座りに行くのでまず空いていないでしょう。このとき、座る席としておすすめするのが前方両端の席です。前方は気が引けるという方もいるかもしれませんが、周りを陽キャに囲まれる中に放り込まれる(しかも遅刻して)方が居心地が悪いというものです。
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遅刻と欠席の天秤
今から家を出てももう間に合わない…。そんなときあなたの頭にはもう授業出なくてよくない?という考えが浮かぶことでしょう。
欠席するかどうかはその授業の出席のとり方と欠席できる回数によって決めるべきでしょう。その授業がゼミや言語系の授業でなければ、多くの場合出席はリアペや出席票で取り、遅刻は確認すらしていないことが多い。このような種類の授業であれば遅刻することにデメリットは「無い」と言っていい。
とはいえ、欠席を選択することも一つの選択肢です。体調が悪いときや、行く気が起きないときは無理せず休みましょう。
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欠席に慣れてはいけない
遅刻に慣れても欠席にはなれないようにしよう。連続で休みすぎると大学に復帰できなくなります。
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単位
当然過度な遅刻、欠席の先に待っているものは落単です。落単の先にあるのは留年です。少なくとも試験の日は体に鞭打って行きましょう。
基本選出
先発 寝坊
裏 寝過ごし 遅刻
さいごに
私はともに授業を受ける友達は基本的に居ませんが、友達は大学生活を送る中で1、2を争うレベルで重要だと思っています。あなたの大学生活のためにも同じ授業を受ける友達がいるならできるだけ出席するのをおすすめします。